ヨガと食のリトリートin屋形島

ヨガと食のリトリートin屋形島

ヨガをすることと食べることは同じこと。

食べる事は生きること。

リトリートとは、「日常生活から離れる時間を持つことで、心身をリセットして日常生活を新たに再スタートするための時間」です。

2019年8月3~4日（土日）佐伯の屋形島で、ヨガと食のスペシャルコラボリトリートを開催が決定しました！！

ヨガで内側を感じ、心身を整えたあとは、丁寧に作られた食事を五感で味わう。

丁寧にそのものをシンプルに味わうことは、心を豊かに暮らしを豊かにする。

本当に大切なものってなんだろう。

日常から離れた静かな島での2日間で、心身をリセットしてみませんか。

毎月1回開催しているLotus×Alyciaの朝ヨガ＆ブランチでのパートナー

Alyciaキッチン＆カフェのTomomiさんが食事を担当してくれます。

本来、ヨガは心を整えます。そして、食べる事は身体を作ります。

心身を整え、深めることができる屋形島での一泊二日のスペシャルリトリート。

とても貴重なこの機会をお見逃しなく☆

Masami＆Tomomi

＜概要＞

＊日程：8/3~4 1泊2日

＊場所：屋形島ゲストハウス　https://www.yakatajimaguesthouse.com/

＊ヨガ：佐藤昌美　食事：永山智美

＊参加費：18,000円　＊事前振込制

（お申込み後に振込先のメールをお知らせいたします。寝る場所も全てシェアスペースになります。）

＊参加費には、宿泊・食事・プログラム受講料が含まれます。集合場所までと・解散場所からの交通費は、各自別途ご負担ください

＊定員：６名

＊お申込み／お問合せ：ロータススタジオ　lotus.yoga.hunai@gmail.com

＜キャンセル料について＞

7/19まで　キャンセル料なし

7/20～27　50%

7/28～8/3　100%

＜大まかなスケジュール＞　天候やその時の状況によって、予定は変更となる可能性があります。

＜8/3（土）＞

12：30 屋形島ゲストハウス受付開始

12：45 あいさつ

13：00-14：30　 ヨガ

14：30-15：30　 お茶の時間（自由時間）

15：30-17：00　 ＜座学＞3つのボディと5つのプラーナについて

　＜実践＞プラーナヤーマ（呼吸法）／ダーラナ（集中法）／メディテーション（瞑想）

17：00-17：30 　自由時間

17：30-18：30　 夕食準備(料理デモンストレーション／アリシア)

18：30-20：00　 夕食

20：00-21：00　 お風呂他

21：00-22：00　 サットサンガ

就寝

＜8/4＞

5：30-6：30　ヨガ(外)／プラーナヤーマ／メディテーション

＊スムージータイム(自由行動/OP:サップ)

8：30-9：30　朝食

10:00 チェックアウト

＜講師紹介＞

【佐藤昌美】

Lotus Studio主催 兼ヨガインストタクター

Aromarelaxation＆School　Ly-s オーナーセラピスト

ヨガに出会って15年が経ちます。ヨガと同時に始めたアロマセラピーも伝え実践しながら、日々の変わりゆく身体と心のバランスをとるように心がけています。

ヨガで変化したものは身体だけに留まらす、心にも作用し、私の理解と周りとの調和を教えてくれるものとなりました。生きていくためのエッセンスがヨガにはたくさん含まれているのです☆彡

ヨガを知り、体験し、気づき、受け入れ、変容する。細く長く、私の道のりをだどっている途中です。現在は、アーユルヴェーダや薬草を学ぶ機会にも恵まれ、暮らしの中での繋がりを深めています。

”好き”

空を仰ぐこと・フラ・音楽・風・香り・植物・繋ぐこと・考えること・寝ること・感覚を使うこと

【永山智美】

Alycia キッチン&カフェ オーナー

「食べることは生きること」をテーマに、Alyciaの小さなキッチンで日々作る料理やお菓子は、素材と素材の楽しい組み合わせと、「食べた人」が幸せな気持ちになれるものばかり。

母であり、小さなAlyciaの店主である中、「料理」は仕事というよりは、むしろ「私の身体の一部」と考えます。

私の身体の細胞と、美味しい素材と、そして足を運んで下さる方々との「協奏曲」のような…、そんなお店を目指しています。

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料理をすることはある意味…、「瞑想」です。

料理を食べた人は、その料理の「物質」そのものを戴くのではなく、

その料理の「エネルギー」を食べることを通して取り込むのです。

料理を「作る」人は、

その料理に自分のエネルギーが注がれることに意識しないといけません。

一番良いのは、「何も感じないこと」。

料理をしながら、何も感じないことが一番良いのです。

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